
誰が話すかではなく、どこで話しているかが主体となる「Room」 共感を温度感で表す「Fond」 空間の空気を演出する「Turn Table」
Tangled To (略してTanTo)では、声の大きさではなく文脈を大切にします。
SNS空間での振る舞い方をデザインしてみました。
普段は平和なタイムラインなのに、自分の好きなジャンルが炎上した。 そうすると、普段はそのジャンルには興味を示さない人が 憶測で過激な投稿をしているのがやたらと目に入る。
ある特定の話題に関して、必ず反対意見をぶつけて言い争ってる場面が流れてくる。
私はよくこんな場面に遭遇します。 良くも悪くも、話題が大きくなるほどにノイズが増えていく。 特に好きなことに対する攻撃的な意見はストレスに感じてしまいます。
違う文脈から来た人が、その人の価値観で意見をすると 衝突が起きる炎上、白黒つけられない炎上こそ不毛な戦いになりやすい。
もう少し具体的に細分化すると、 あるアイドルグループを応援している人の中でも、ファンになった時期によって意見が違ったり、ある時期を境目にファンの層が変わったりすることも珍しくない。 そんなファン同士の間の衝突は数えきれないほどあります。
今のSNSの場合、オープンスペースで全体に対して発言する仕様になっています。 フォロワーだけに話しているつもりで、不特定多数の反感を買ってしまったり、 不特定多数に投げかけて誰か見かけた人の中に、共感してくれる人を探すような投稿も多い。 この仕様が、発言をより過激にしている構造なのではないでしょうか?
